岡山理科大学獣医学部

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動物とヒトの健康を科学する獣医学部

英語教育プログラム

「外国語を用いてコミュニケーションをとることができる」というディプロマポリシーを掲げており、将来、国際人として各分野で活躍できる能力を身につけさせるための教育プログラムを組んでいます。

英語圏での教育研究経験を持つ多数の教員がおり、教科としての英語だけではなく、プレゼミナールや卒論の機会を利用して、英語力を高めるよう指導します。一般英語から専門英語へ、さらに卒業論文などの課題研究を通して実践英語へとステップアップで英語をマスターします。

ステップアップ英語教育

(獣医学科を例に説明していますが、獣医保健看護学科も同様の英語教育を実施します)

アドバイス:TOEICやTOEFL等で目標値を設定し、定期的に受験するようにしてください。(TOEICは学内で受験できます)

準正課教育プログラム

空き時間有効利用のためのチーム学習プログラム(Team Learning Program:TLP)

大学教育を通して学生が成長する過程で、授業のない空き時間は、自らを見直し次に何をすべきかを探す貴重な時間です。しかし、全ての学生が自発的にその時間を有効に使えるとは限りません。

大学教育には、授業や卒業研究といった単位認定を伴う「正課教育」、部活動やサークル活動といった学生の自発的活動である「正課外活動」がありますが、本学部では、第3のカテゴリーとして、単位認定を伴わない「準正課教育プログラム」を提供します。自主性、創造性、協調性、リーダーシップの醸成などの教育効果を期待しています。

本プログラムは、学生が自発的な意志で参加・企画することを基本としたもので、正課教育におけるアクティブラーニングに比べて学生の主体性のウェイトがより大きいプログラムといえます。教員はこの教育に関与しますが、学生の自主性を最大限に尊重します。

教育プログラムの内容(現在計画しているもの)

(1)CBT教材作成プログラム

学生が教師の立場になりコンピューターシステムを利用して試験問題作成し、CBT教育ICTシステムを作る教育プログラムです。 学生が自ら試験問題を作る作業は、きわめて教育効果が高い教育手法です。試験問題を作るには、授業に内容を十分に理解していることが前提であり、さらに、「質の高い」問題を作るには、教員レベルの深い理解も必要となるからです。この学びは学生に「復習」を促す手段としてきわめて有効ですが、同時に共用試験、国家試験、動物看護師認定試験への対策ともなります。

グループ編成: 35名/班とし、学年ごとに数組を編成、グループ長・副長を各1名選ぶ

全体説明会
趣旨説明、今後の活動指針を提示
各班に予め担当科目を割り付ける
グループに分かれて戦略会議
キーワードの選択
キーワード解説の作成
学習活動
5択問題、穴埋め問題などの作成
CBTプログラムへの搭載(CBT-Medical、CSテック社)
問題精選(正答率から問題の)
(場所:図書館・学部棟などのラーニングコモンズ)
定期発表会
班ごとに成果発表、討論(コンテスト形式)
チューターの講評

(2)ラボ・プログラム

「各研究室ではどんな活動が行われているのか」「研究者とはどんな人たちなのか」を知るために、1年次の学生を対象とする早期体験学習として「ラボ探訪プログラム」を実施します。 獣医学部にどの様な研究室や研究プロジェクトがあり、どのような研究を行っているかを、数人からなる取材チームを作って調査します。各チームは、研究者(教員)から話を聞き、また実験の現場を見学して、研究者としての将来をイメージします。この調査を元に、各チームは広報記事のスタイルでラボ探訪レポートを作成して、それらを纏めたものを情報誌として学生に配布します。

グループ編成: 5名x10班程度とし、グループ長・副長を各1名選ぶ

全体説明会
趣旨説明、活動指針を提示
各班に予め研究室を提示し選択させる
グループに分かれて戦略会議
インタビューの内容
情報記事の構成の検討
研修室訪問
研究者へのインタビュー
情報誌の作成・配布
情報記事の作成(情報課が編集ソフトウェアの使い方をアシスト)
(場所:図書館・学部棟などのラーニングコモンズ)
情報誌の配布

(3)地域コミュニティー交流プログラム

獣医学部は特区制度を利用して設立される学部であり、地域(四国、愛媛県、今治市など)と深い関係があります。教職員のみならず、学生も地域住民との交流を深め、地域の一員として地元と融和して大学生活を送るという意識が大切です。将来、より良き専門職業人・地域リーダーとなるための教育効果を期待して、地域住民を対象とした公開講座、地元高校の生物系クラブとの交流や地域ボランティア活動等を学生が主体となって企画します。【特に、今治市役所の若手職員との協働作業が楽しみです】

グループ編成: 各班10名程度とし、グループ長・副長を各1名選ぶ

全体説明会
趣旨説明、活動指針を提示
グループに分かれて戦略会議
市民公開講座グループ、高校の生物系クラブとの交流グループ、地域催し物交流グループなどに分かれ企画会議
企画を実行段階に移すための折衝(教職員が支援)
(場所:図書館・学部棟などのラーニングコモンズ)
交流プログラムの実施
交流会の実施
レポートの提出
意見交換会(全体懇談会)
各年度の終わりに、当該プログラムに関わった地域住民を大学キャンパスに招いて、意見交換会を開催し、次年度の交流会の改善について懇談する。