岡山理科大学獣医学部

研究・教員紹介

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芝野 健一教授

学位
博士(獣医)

専門分野

産業動物獣医療、臨床栄養学

研究内容

研究テーマ

血中遊離アミノ酸濃度が生産性に及ぼす影響に関する研究

妊娠末期の栄養が出生子牛の免疫細胞に及ぼす影響に関する研究

子牛の栄養が成熟後の生産性に及ぼす影響と受胎性に関する研究

研究内容

牛の周産期病、繁殖障害、子牛の疾病など産業動物獣医療の役割は生産性を追求する畜産業にとって重要です。私達獣医師は疾病に罹患する動物のサインをいち早く感じ取る能力を身に付け、診断・治療に役立てます。また、胎子期や初期成長期の環境要因や栄養刺激は分娩後の生産性に影響を及ぼすことが推察されます。さらに、代謝病の原因の多くは摂取栄養と深く関連しています。牛における臨床栄養学は産業動物獣医療にとって不可欠なスキルであり、評価・診断のための主な課題と考えています。

研究業績

1)芝野健一 :乳牛の分娩前後における血清中遊離アミノ酸濃度の推移.日獣会誌55,647-651(2002)

2)Shibano :The Relationship between Changes in Serum Glycine and Alanine Concentrations in Non-Essential Amino Acid and Milk Production in the Transition Period in Dairy Cows.J.Vet.Med.Sci.67,191-193(2005)

3)芝野健一 :乾乳牛のレシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ活性値を用いた脂肪肝発生予察日獣会誌58,815-819(2005)

4)Shibano :Serum Free Amino Acid Concentration in Hepatic Lipidosis of Dairy Cows in the Periparturient Period.J.Vet.Med.Sci.68,393-396(2006)

5)芝野健一 :黒毛和種牛の周産期における低栄養が出生子牛の血液性状に及ぼす影響日獣会誌62,538-541(2009)

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