岡山理科大学獣医学部

研究・教員紹介

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村田 拓也准教授

研究内容

研究内容1

―オキシトシン受容体発現調節メカニズムに関する研究―

 

キーワード:オキシトシン受容体、子宮、エストロジェン、ラット

オキシトシン受容体の発現は、卵巣から分泌されるエストロジェンの作用を強く受ける調節の一つです。ラットの子宮オキシトシン受容体の発現について、エストロジェンによる調節メカニズムを中心に研究をしています。

 

研究内容2

―栄養素が雌ラットの生殖機能に及ぼす影響に関する研究―

 

キーワード:性周期、栄養素、エストロジェン、ラット

哺乳類の生殖機能は、摂取する栄養素の影響を受けます。雌ラットを用いて、摂取するタンパク質量や特定のアミノ酸の性周期への影響とそのメカニズムについて研究を行っています。

研究業績

  1. Murata T, Narita K, Ichimaru T. Rat uterine oxytocin receptor and estrogen receptor α and β mRNA Levels are regulated by estrogen through multiple estrogen receptors. J Reprod Dev. 60(1):55-61. 2014.
  2. T. Murata., E. Murata, C. X. Liu, K. Narita, K. Honda T. Higuchi: Oxytocin receptor gene expression in rat uterus: regulation by ovarian steroids. J. Endocrinol. 166: 45-52. 2000.
  3. Narita K, Nagao K, Bnnai M, Ichimaru T, Nakano S, Murata T, Higuchi T, Takahashi M. Dietary deficiency of essential amino acids rapidly induces cessation of the rat estrous cycle. PLoS One. 6(11): e28136. 2011.
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