岡山理科大学獣医学部

獣医保健看護学科

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獣医保健看護学科(入学定員60名・4年制)

いわゆる動物看護師ではなく、獣医看護学を基盤とした
獣医関連専門家(ベテリナリー・パラプロフェッショナル:VPP)を育成します。

VPP(Veterinary Para-Professional)とは?
獣医保健看護学科が養成する人材は、獣医関連専門家(Veterinary Para-Professional:VPP)です。拡大する獣医事に精通し、獣医師と連携できる実践的な能力を有する人材のことです。日本ではまだ耳慣れない言葉かもしれませんが、国際的な獣医政府間機関(OIE:国際獣疫事務局)は、ヒトと動物の健康に必須の人材としてVPPの養成が必要であるとし、各国に強く働きかけています。

獣医保健看護学科の特徴

獣医学科の特長

ライフサイエンス分野先端ライフサイエンス研究技術を修得し、実験を支援する人材、動物福祉など獣医看護学に基づく適切な実験動物管理を行う人材を養成します。

公共獣医事分野家畜防疫官(国家公務員)や食品衛生管理者・監視員、産業動物獣医看護師など、食の安全・感染症コントロール・畜産振興の最前線で即戦力となる人材を養成します。

獣医療看護分野動物愛護に関わる行政官、高度獣医療に対応する動物看護師(高齢動物のQOL向上)など、ヒトと動物の共生社会の実現に貢献する人材を養成します。

獣医保健看護学科で取得可能な主な資格

※1 指定された科目の単位を修得することで受験資格を得られます
※2 指定された科目の単位を修得し、別途講習を受けることで受験資格を得られます

獣医保健看護学科 獣医学科との連携教育

理大獣医学部において、獣医保健看護学科と獣医学科は相互に密に連携し、あたかも一つの学科のように教育に当たります。つまり理大獣医学部は、獣医学という分野において、4年制と6年制の学科を並立させている学部といえます。

獣医学科には73名という我が国では最大数の専任教員がいますが(教養科目担当を除く)、これらの教員の過半数(56名)は、獣医保健看護学科の講義・実習科目を担当します。また、3年次から始まる卒業論文研究は獣医保健看護学科の教員のみならず、獣医学科の教員も指導に当たります。

獣医学科の学生と共に学習する機会も多く、この様な新しい教育システムを通じてVPPの役割を学びます。